推し活×趣味を楽しもう!ぬい活と一緒に行うと楽しいアウトドアを紹介します!

4 min
くまくま

くまくま

ぬい活キャンパー・サラリーマンキャンパー

●名前:くまくま

●性別:男性

●年齢:30代前半(2025年時点)

●趣味:ぬい活、キャンプ、カフェ巡り、ナガノフレンズ(特に自分ツッコミくま)

●コメント
 ぬい活とキャンプが趣味のサラリーマンです。
 ぬい活か好きで自分ツッコミくま、ちいかわと一緒に出かけることが多いです。
 またキャンプ歴は7年(2018年〜)でソロキャンとデイキャンプを中心に行なっています。

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「ぬい活って、屋内だけの楽しみ方じゃないの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。

推しのぬいぐるみを連れて出かけたいけれど、どこへ行けばいいのか分からない、自然の中でどう楽しめばいいのか不安……そんな声をよく耳にします。

結論から言うと、ぬい活はアウトドアとの相性も抜群です。

自然の風景に囲まれて、大好きなぬいとの時間を過ごせば、癒し効果もアップ。

さらに、写真映えするスポットや、ぬいと一緒に楽しめるアクティビティもたくさんあります。

この記事では、ぬい活をより楽しくするためにおすすめのアウトドアスポットや、持ち物の工夫、撮影のコツなどを詳しく紹介していきます。

これまで屋外の趣味を楽しんでいた人はぬいぐるみを連れてより新しい楽しみ方を。

これから始めたい人にはぬいぐるみと行う事で一つの目的ができますのでより始めやすくなりますので、ぜひ最後までご覧ください。


ぬい活ってなに?アウトドアとどう関係するの?

そもそも「ぬい活」とは?

ぬい活とは、ぬいぐるみと一緒に過ごす時間を楽しむ趣味のこと。

お気に入りのぬいぐるみを写真に撮ったり、おでかけに連れて行ったりと、推しとの生活を記録するスタイルが人気です。

ぬい撮り専用のSNSアカウントを作る人も多く、共通の趣味として盛り上がっています。

室内だけじゃない!ぬい活の可能性が広がるアウトドアの魅力

ぬい活はもともと室内で楽しむ印象が強いですが、実は自然の中でもぬい撮りやおでかけが可能です。

緑に囲まれた空間や空の下での写真は、屋内では出せない開放感と色彩が加わり、ぬいの魅力がより引き立ちます。

撮影以外にも、ぬいをそばに置くだけでアウトドアの時間が特別なものに変わります。

くまくま

くまくま

お出かけの目的にもなりますね!

ぬいぐるみと外出する人が増えている理由

SNSの普及により、「推し活」や「ぬい活」を公開・共有する文化が根付き、外でもぬいぐるみと過ごすことへのハードルが下がっています。

また、可愛い写真を撮ること自体が目的となり、アウトドアを楽しむ動機にもつながっています。

ぬいぐるみは心の支えでもあるため、一人の時間や旅にもぴったりの相棒になります。


ぬい活がもっと楽しくなる!おすすめのアウトドアシーン

公園ピクニックでほっこりぬい撮影

木陰や芝生の上でぬいと一緒にくつろぐ時間は、リラックスできるだけでなく、絵本のような雰囲気の写真も撮れます。

ランチボックスやレジャーシートを用意して、ピクニック気分を楽しめば、自然な笑顔がぬいからも引き出されます。

キャンプで推しと一緒にリラックスタイム

キャンプは、ぬい活の世界観を深めるのに絶好のシチュエーション。

テントや焚き火、ランタンなどのアウトドアギアと一緒に撮影することで、物語性のある写真が完成します。

夜には星空とぬいのツーショットもおすすめです。

ハイキング・登山で記念ショット!自然とのコラボを楽しもう

少しアクティブに過ごしたいなら、ハイキングや登山もぬい活に最適です。

山頂や絶景ポイントでのぬい撮は、旅の記録にもなり、ぬいとの絆を深める時間になります。

ぬいのサイズや重さに合わせて、無理のないルート選びがポイントです。

海や川でぬいと夏の思い出づくり

水辺は、ぬいの表情や色合いが映えるシーン。

波打ち際での撮影や、涼しい川辺でのひと休みなど、夏らしい写真を残せます。

また、釣りを行うのもオススメです!

魚を待ちながらぬいぐるみと一緒にゆっくりした時間を過ごすのも良いでしょう!

釣った魚の調理をぬいぐるみと一緒にするのもオススメです。

ただし濡れ防止の工夫は忘れずに。透明なケースに入れて撮るのもおしゃれです。


ぬい活に役立つ!アウトドアでの持ち物リスト

ぬいの保護に必要なグッズ

アウトドアでは、ぬいぐるみを汚れや水濡れから守ることが大切です。

クリアケースやジッパーバッグ、撥水加工の巾着などが活躍します。撮影後にすぐ拭けるよう、柔らかい布やウェットティッシュもあると安心です。

写真映えを狙う!小物やアイテムの選び方

ミニチュアの食器や椅子、小型のアウトドアグッズを使うと、写真の完成度が一気にアップします。

背景と調和するカラーのレジャーシートや布などを使えば、自然光の中でも映える写真が撮れます。

移動や収納に便利なバッグ・ケースのおすすめ

ぬいぐるみ専用の収納ケースや、型崩れしにくいバッグを選ぶことで、持ち運びも快適になります。

リュックタイプのクリアバッグや、仕切り付きのソフトケースは、複数のぬいを持って行くときにも便利です。


ぬい活×アウトドアの撮影アイデアとコツ

自然光を活かしたぬい撮テクニック

朝や夕方の柔らかい光を利用すると、ぬいの表情がより優しく写ります。

逆光を避けて、木漏れ日の中や日陰で撮影することで、陰影が美しく、ふんわりとした印象になります。

季節感を取り入れた構図の工夫

春は花と一緒に、夏は海辺で、秋は落ち葉の中で、冬は雪景色といったように、季節の風景を背景にすることで、ぬいの存在感が引き立ちます。

衣装や小物を季節に合わせて変えるのもおすすめです。

ぬいぐるみが主役になるロケーション選び

背景がごちゃついていない場所を選ぶと、ぬいぐるみが際立ちます。

木の切り株、ベンチ、岩の上など、ぬいが自然と馴染みつつも目立つ場所が理想的です。

SNS映えする写真を撮るためのコツ

写真は正面からだけでなく、斜めや真上などさまざまな角度から試すことで、意外なベストショットが生まれます。

構図は「三分割法」や余白を意識するとバランスの良い写真になります。


ぬい活仲間と楽しもう!アウトドアイベントやコミュニティ

オフ会や撮影会に参加して交流を広げよう

地域で開催されているぬい活オフ会やアウトドア撮影会に参加することで、新しい仲間との出会いが生まれます。

情報はSNSや掲示板で探せば見つかることも多く、共通の趣味を持つ人との交流は、活動の幅をさらに広げてくれます。

SNSでつながる!アウトドアぬい活アカウントの探し方

InstagramやX(旧Twitter)では、「#ぬい活」「#ぬい撮」「#ぬいとおでかけ」などのハッシュタグで検索すれば、たくさんの実例とアイデアが見つかります。

お気に入りの投稿者をフォローすることで、モチベーションも高まり、自分のぬい活スタイルの参考になります。


まとめ:ぬい活はアウトドアでもっと自由に楽しめる!

自分らしいぬい活を見つけよう

アウトドアは、ぬい活の世界をより豊かにしてくれます。

決まりはなく、自分とぬいのペースで楽しめるのが最大の魅力です。

大自然の中で見せるぬいの表情は、屋内では見られない特別なものになるはずです。

推しとの思い出をアウトドアで深めよう

ぬいぐるみは、ただの物ではなく、あなたの感情や思い出を共にする存在です。

アウトドアの空気を感じながら、一緒に過ごす時間は、かけがえのない記憶として残ります。

ぬい活とアウトドアを組み合わせて、推しとの日常をもっと自由に、もっと豊かに楽しみましょう。

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